「21時間、マンションを勧誘ファミレス転々、強要容疑」09年11月末、こんな仰天事件が新聞に掲載されていた。新聞報道によると、事件が起きたのは、新潟市中央区のファミリーレストラン。不動産会社社員が新潟市の30代の男性会社員にマンションの購入を迫ったが、断られたために、腹部を殴り、「埋められたいか。それとも流されたいか」などと脅し、申込書にサインさせたとして、強要容疑で逮捕されたというものだ。新潟東署によると、容疑者は電話で購入を持ちかけた際、男性が興味を示したことから、午後10時ごろ、同市中央区のレストランに呼び出して勧誘。
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閉店時間を迎えると別のレストランに移り、翌日午後7時ごろまで購入を迫ったという。不動産会社社員は採用されれば誰でもすぐになることができる。不動産取引の資格である宅地建物取引主任者も契約の際に必要なだけで、販売には資格も何も必要ではない。このため、さまざまな若者が入社するため、こうした昔の新聞記事のようなトラブルが起きてもなんら不思議ではないのが不動産業界だ。
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