3.11大地震でわかったことがあります。私の実家は茨城県の中央部あたりに位置します。地震の時は震度6弱の地域です。一戸建てが立ち並ぶ我が家の周りの様子ですが、屋根瓦が落ちたり、壁が落ちたり、もちろん家の中はめちゃめちゃでした。周りの家のほとんどが我が家と同じ状況だったのに、なぜか線を引いたように、一列の家だけがずっと続いて、全壊や半壊状態で、家が壊れていました。同じような場所に建っているのに、なぜ?と考えたら、昔からその辺りに住む人が、「あそこの一列は昔は用水路が流れていて、そこを埋め立てたんだよ」と。
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納得しました。見た目は同じようだし、そこを買うときにもきっと、もう埋め立てられていて、自分で調べない限り、まさかその一部だけが埋め立てだとは気付かないことでした。もともと畑だったところと、用水路だったところ、あれほどの地震ならば、違いがあって当たり前です。土地を購入する時には、その場所の歴史まできっちり調べるべきだと思う出来事でした。
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