これからわが家を、リフォームしようと考えておられる方のために、屋根や外壁など、家の外回りを塗り替えたある実例をご紹介しましょう。着工から完了までの工事の進み具合などを当時の日記をもとにまとめてみました。この家は、昭和52年4月に完成したものです。屋根はコロニアル葺き、外壁はモルタル塗りの上にボンタイル仕上げ。東京都町田市に建つ、延べ34坪の木造2階建て。屋根は、建ててから今まで一回も塗り替えていません。
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外壁は、すでに9年ほど前に1回塗り替え済みです。その時に、リシンガン吹き付けの外壁を、ボンタイルに塗り替えました。また、屋根材のコロニアル(カラー=グリーン)は、建ててから、すでに20年あまり経過しても、「一枚も割れたりせず、雨漏りもしませんでしたが、ただ長年の間に、コロニアルの表面はすっかり汚れて、色もあせ、変色し、さらに屋根の上に立てた、テレビアンテナ回りのコロニアルには、カビが生えたり、鳥のふんなどがたくさん付着していました(塗装したペンキ屋さんの談)。屋根を塗装する際は、まずはじめに、屋根材表面の汚れを除去するため、高圧洗浄水で、屋根全面をきれいに洗浄することが肝要です。
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