手続きはほぼ通常の競売と同じで、三十日間の期間入札となる。扱うのは財務省など国の機関。ただし、扱われる物件の広さに制限かないため、広い土地が欲しい場合は、こちらに参加することになる。住宅を分譲しようとする業者などは、より広い土地を求めてこちらに参加することが多い。入手の競争率は、土地の状況にもよるが、やはり厳しいものがある。公示は、開札日の三十日前に「国有財産売払公示」で行われ、財務周、財務事務所・出張所、新聞や雑誌で紹介される。
JR埼京線(与野本町)の新築一戸建て
小田急線(百合ヶ丘)の新築一戸建て
JR武蔵野線(新三郷)の新築一戸建て
京成本線(公津の杜)の新築一戸建て
京急久里浜線(三浦海岸)の新築一戸建て
通常、入札日の二週間程度前に現地説明会が催される。参加する義務はないか、入札を目的としているのだから、参加するのか普通だ。入札を希望する場合は、入札金額の5%以上を保証金として振込む。入札は指定用紙に記人して郵便で送る。開札されるとその結果は入札参加者全員に送られ、むろん落札できなかった場合は保証金が返却される。こちらの難しさは地裁の競売物件と違って最低売却価額が公表されないこと。自分で価格を決めるのだが、本気でやるのなら不動産鑑定士に頼んで価格を算定しなくてはならない。ただ、付近の土地の値段と大きく変わることはあり得ないので、そこから算定しても差はないはず。問題は広い土地(二百坪以上がめど)の場合、業者が宅地造成後の分譲を考えているので、想像以上に値段が高くなることだ。
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