浴室タイルの目地は必要?

2011.11.18

近ごろでは、浴槽はどんどん大きくなり、ジャグジーバス(気泡浴槽)も多く求められるようになりました。奥行きの広い浴槽の場合は、両側に握り手があらかじめついているタイプもありますが、それでもつきあたりのタイル壁に、しっかりとした握りバーをつけたいものです。Nさんは目地のいらないタイルはありませんか、と聞きにきました。モザイクタイルなど目地の掃除がたいへんだというのです。タイルに目地をつけないで、工事することはできません。

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目地はタイルとタイルをつなぐための微調整に必要です。壁タイルは、10?角や15cm角を選びますが、床はすべるからと、モザイクタイルをすすめられることが多いのです。しかし、壁と同じ大きさのタイルでも、床用に安全なタイルがあります。タイルのカタログを見ると、タイルの写真の下のところに、すべりにくいマークがついています。壁用とちがい、表面に粒状のボツボツがあったり、柄に凹凸棋様があったりします。このマークのついているものから選べば、モザイクタイルを使わないですみます。目地の色は16種類もあることは、意外に知られていません。色の指定をしないから、白を使っているにすぎません。きれいな模様のあるタイルにすると、美しいだけでなく、タイルに高級感が出てきます。また、色目地は、白とちがって汚れがあまり目立ちません。




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